【WoT】試合前30秒が勝負を決める理由【休み時間じゃないです】

立ち回り方

こんにちは、れいしきです。

WoTでは戦闘開始前に30秒の待ち時間がありますよね?

 あの時間、あなたは何してますか?

 スマホいじったりしてませんか?

 Twitter見てたりしてませんか? (戒め)

しかし、あの30秒が勝敗を決めると言っても過言ではありません

 

あの時間は何のためにあるのか 

試合開始前

戦闘開始前の30秒は僕が考えるに2つの存在理由があると思います。

パソコンの性能が低い人のため

僕も初心者のころは普通のノートpcでやっていたので、その頃はロード時間が長く、戦闘開始に間に合わないこともたまにありました。

WoTはロシアの低スペックPCのプレイヤーがメインターゲットらしいので、その辺の救済措置というわけです。大体どのゲームにもありますね。

試合開始後の流れを予想する

2つ目の理由は、試合開始後の展開を予想することです。味方がどうばらけるか、敵がどう攻めてくるか、自分はどこへ向かうべきか。 

漠然と考えても答えは得られないので、まずは情報をまとめるところから。

ローディングが終わり、30秒待つ間に次のことをチェックします。

  • 自分がティアトップなのかティアミドルなのかティアボトムなのか
  • HT、MT、LT、TD、SPGの各枚数(特にLTとSPG)
  • 一番単発ダメージの高い敵
  •  プラトーンがいるかいないか

ティアトップ=マッチングで一番ティアが高い

ティアミドル=マッチングでティアが真ん中

ティアボトム=マッチングで一番ティアが低い

HT=重戦車、MT=中戦車、LT=軽戦車、TD=駆逐戦車、SPG=自走砲

 これらを確認したのち、このMAPでこの編成だとこういう展開になりそうだな……といった予想を立てます。その予想を基に自分が開幕どこへ向かうべきかを決めます。

どのように予想するのか

わかりにくいと思うので、いくつか例を挙げてみます。

ウエストフィールド
装輪車マッチングをどうにかしてほしい(切実)

戦闘開始前30秒の間に考えた事は恐らくこう。

  • 重戦車めっちゃいるし、そっちはしばらく任せておいてよさそう。
  • 敵だけEBRがいるのか…中央の偵察は無理だな。
  • かといってK0もEBRが来てるとしんどいんだよな。
  •  ただMTが付いてきてくれればローダー3両のこっちが有利か? 

 これで敵のEBRが中央にいた場合、中央の味方はやられるかもしれませんが、K0へ先につけるのでアドバンテージが取れます。敵と味方、自分を見て何が出来て何が出来ないかを考え、行動に移します。

ステップの画像
予想が過剰に当たった時。これは焦った。

戦闘開始前30秒の間に考えた事は恐らくこう。

  • LTがいないから中央の狙撃ポジは意味がない。
  • TDが超多いので試合展開は遅そう。
  • A8は強いがTDが多いから混雑するだろうので、逆方向のカバーをしよう。

そして、いざ戦闘開始するとみんな東にいってしまった。この後MAPを見てこっちに来る味方いないかな?と思っていたが、どうやら皆ラッシュしたいらしく誰も来なかった。

ちなみにこの後僕はA3に芋った。AMX50100はD2くらいでやられていた。試合は勝った。

崖

戦闘開始前30秒で考えた事は恐らくこう。

  • 自走が一枚しかいない。アシストよりもダメージ取ることを優先しよう
  • EBR105が一枚ずつ。ただこのマップではあまり危険ではないな
  • 中戦車がそこそこいるから、E3は取られるかも
  • 重戦車もそこそこいるから、中央から通行料を狙おう

戦闘開始後、中央で2発ほど通行料を取り、E3に対抗できる偵察ポジに向かいました。

戦闘開始前30秒

戦闘開始前30秒で考えた事は恐らくこう。

  • いやTD多いわ
  • TDらしい狙撃は味方に任せて、僕は前線で殴り合おう
  • 自走砲と軽戦車がいない。これはバッチバチの撃ち合い勝負だな
  • こっちの重戦車は敵に比べて柔らかい。

狙撃は味方に任せ、味方の重戦車を援護するため1ラインへ。

乗っているFoch155はそこそこの硬さと高火力を持っているので、1ライン側からの侵攻を阻止できた。その間に味方に2ラインを詰めてもらい、タイミングを見計らって1ラインからも進軍、挟撃の形をつくる。

勿論、これらは予想であり実際にそのような展開になるとは限りません。ただ、予想と違ったら違ったで、「そういうパターンもあるんだな」考えることで自分に経験値が溜まっていきます。

予想が外れても「失敗」と捉えるのではなく、「データ」として捉える。

 これを繰り返す(=経験値が貯まる)ことで、徐々に精度が上がっていき予想の的中率が上がるはずです。そうなれば、初動の展開で自分のベストな立ち回りができるようになる、という算段です。

初動の予想ができることで、試合展開も読めるようになる

ミニマップ

初動の展開予想が徐々にできるようになってくると、試合中の展開も読めるようになっていると思います。

 試合中では、敵のラストスポット(最後に確認された場所)がミニマップでわかるため、試合開始前よりも予想がしやすいはずなんです。仮に見えていない敵がいたとしても、おおよその予想はつけられます。

新兵れいしき
新兵れいしき

ただ実際にやってみると、これがかなり難しい!!

なぜ難しいかというと、それもそのはず戦闘しながら考えないといけないからです。まぁこれが俗に言う「MAP見ろ!」の正体だったりします。

しかし、このいわば先読みスキルを習得できれば、常に次の稼げるポイントへ移動し大きな戦果を収めることが出来るでしょう。小隊を組んでやれば、試合を勝利へ導くことも可能になるはず。

ちなみに、MAPを見る練習にはリロード時間の短い戦車に乗って訓練することがオススメです。30秒に1回、20秒に1回、10秒に1回、、、という風に練習を重ねていきましょう。

トッププレイヤーは3秒に1回、ミニマップを確認しているらしいです。

まとめ

  • 戦闘開始前30秒は初動の展開を予想する時間である。
  • 予想するのは大変だが、繰り返すことで的中するようになってくる。
  • 初動の予想ができるようになると、試合中の展開も読めるようになってくる。

戦闘開始前30秒が勝負の分かれ目な理由がおわかりいただけたでしょうか。是非皆さんもこの30秒から勝利をつかみに行きませんか?

コメント

タイトルとURLをコピーしました