【WoT】隠蔽システムのまとめ【保存版】

隠蔽システム WoTゲームシステム

こんにちは、れいしきです。

新兵れいしき
新兵れいしき

なぜか自分だけ敵に見つかってしまい、すぐボコボコにされてしまう……

こんなことはありませんか?毎試合こんな感じだと、絶対面白くないと思います。

 

その問題を解決するにはWoTにおける隠蔽システムを理解することが重要です。しかし、この隠蔽システムはやや難解で、初心者には大きな壁ともいえるでしょう。

だからといって現状のまま放置してしまうと、また訳もわからないまま撃破され、試合開始から即ガレージバック。面白くないですよね。

 

本記事で紹介するテーマは、以下の通りです。

  • 隠蔽システムの理解が大切な理由
  • 発見・隠蔽システムの解説
  • 視認範囲と隠蔽率の関係性
  • 隠蔽率を上げる方法 

戦場を動き回る中戦車や軽戦車、待ち伏せを得意とする駆逐戦車に乗る上では必須の知識です。この記事を読めば大体大丈夫だと思うので、頑張って覚えていきましょう!

 

中戦車・軽戦車のコツは、隠蔽システムへの理解です

軽戦車

中戦車・軽戦車を乗りこなすコツは、隠蔽システムを理解することです。戦場では情報が重要視されますから、偵察が行える軽戦車や、アタッカーである中戦車が効果的に立ち回れる必要があります。

 そのためには、隠蔽システムや茂みの使い方をしっかり押さえておく必要があります。しかし、冒頭でも紹介した通り、初心者にとっては大きな壁となるでしょう。

そこで、一から解説しています。

 

発見システムとは?

WoTにおける全車両には、スポットポイント(発見点)とビューポイントが設定されています。

スポットポイントとは、敵に見られたら自分が発見される箇所のこと。ビューポイントとは、そこから視界が通っているということです。

新兵れいしき
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スポットポイントとビューポイントが直線で結べれば、発見!

 

そのスポットポイント・ビューポイントがどこにあるかですが、以下の通りです。少々分かりにくいかもしれませんね。英語などは無視し、青い点に注目してください。

スポットポイント

スポットポイントは全部で6つ。

  1. 砲塔中央の最も高い位置
  2. 主砲砲身の付け根
  3. 車体の最前部中央
  4. 車体の最後部中央
  5. 車体の右端中央の、砲塔中央と同じ高さの位置
  6. 車体の左端中央の、砲塔中央と同じ高さの位置

ビューポイントは、全部で2つ。

  1. キューポラ
  2. 主砲砲身の付け根

図中の CHECK POINTS の数字と対応しているため、しっかり確認しておきましょう。

つまり、自分のキューポラor主砲砲身の付け根が、敵のいずれかのスポットポイントを捉えた場合に「敵車両を発見した」ことになります。逆に、敵の履帯がはみ出ていたとしても、スポットポイントが見えていなければ発見することは出来ません

視認範囲と隠蔽率の関係性

先程、「ビューポイントとスポットポイントが直線で結べれば発見できる」と書きましたが、実際は「視認範囲」と「隠蔽率」が関係してきます。

天体観測に例えると、低倍率の望遠鏡で月を見てみると月の全体像は確認できますが、クレーターまでは見ることができません。クレーターを見るには、倍率を上げるしかありません。

WoTになおすと、この例では倍率が視認範囲、月やクレーター(目標物)の大きさが隠蔽率と言えます。

つまり、視認範囲が広ければ広いほど敵をスポットしやすく、逆に隠蔽率が高ければ高いほど敵に見つかりづらい、という関係性があります。

 

この表は、視認範囲と隠蔽率の関係性を具体的な数値で表にしたものです。見方は九九と同じで、自分の視認範囲が400mで、敵の隠蔽率が30%の場合は敵を295mの距離でスポットすることができます。

ただ、この表全てを覚えるのはさすがに無理なので、自分がよく乗るティア帯で使われる数値を基準に覚えていくと良いでしょう。ティア8~10であれば、視認範囲は450mと仮定し、隠蔽率に関しては車両ごとに覚えるしかありません。

隠蔽率の大体の目安は、重戦車は2~8%、中戦車は15%~25%、軽戦車は30%~40%程度と考えても良いでしょう。具体的な数値はWikiやゲーム内で確認できます。

(駆逐戦車は幅がかなり広いので割愛)

隠蔽率を上げる方法 

隠蔽率を上げる方法

 

隠蔽率と視認範囲の関係をお伝えしましたが、こういう疑問が浮かぶと思います。

新兵れいしき
新兵れいしき

隠蔽率と視認範囲の関係はなんとなくわかったけど、どうすれば隠蔽率を上げられるの?

隠蔽率を上げる方法として有効なのが、

  1. 静止する
  2. 搭乗員スキル「カモフラージュ」
  3. 茂みを使う
  4. 迷彩を塗る

ことが挙げられます。他に拡張パーツなどがありますが、全て紹介するとキリがないので割愛。

 

1つ目、静止する

静止することで隠蔽率を上げれると紹介しましたが、正確に言うと動くと隠蔽率が下がる、ということです。なお、軽戦車のみ移動中でも静止中と同じ隠蔽率を保つことができます。

移動中の隠蔽率は静止時の、重戦車・自走砲が半分、中戦車が75%、駆逐戦車は60%、軽戦車は100%となっています。

新兵れいしき
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軽戦車は移動中でも隠蔽率が下がらないのが、最大の強みだね!

 

2つ目 、搭乗員スキル「カモフラージュ

 搭乗員スキルのカモフラージュ(以下カモフラ)を取ることで、車両の隠蔽率を約1.8倍に上げることができます。中戦車・軽戦車で、カモフラがあるとないとでは、性能に雲泥の差が生まれます。

ただし、元々の隠蔽率が低い重戦車や一部の駆逐戦車では効果が薄いため、搭乗員の育て方はしっかり抑えておきましょう。

新兵れいしき
新兵れいしき

搭乗員スキルが育っていない間は、ディレクティブで繋ごう!

 

3つ目、茂みを使う

WoTのMAPに設置されている茂みは決して飾りではなく、ちゃんとした役割があります。茂みには隠蔽率ボーナスがあり、最大80%もの隠蔽率ボーナスを得ることができます。

茂みの隠蔽率

これは公式のYoutubeチャンネルで紹介されている動画のスクリーンショットです。

このように、茂みにも得られる隠蔽率ボーナスに差があり、青々としている茂みは1つで50%、枯れてしまっているような茂みでは1つで25%になっています。

また、茂みは重ねることで効果が重複し、最大80%まで隠蔽率ボーナスを得ることができます。

ただし、 茂みの隠蔽率ボーナスは発砲することで失われてしまいます。発砲するときは細心の注意を払いましょう。

 

4つ目、迷彩を塗る

上の3つと比べると少々効果は薄いですが、迷彩を塗ることで2%~4%の隠蔽率ボーナスを得ることができます。カモフラと違い固定値上昇であるため、元々の隠蔽率の悪い戦車でも効果的に隠蔽率を上げられます。

また、プリセットスタイルであれば塗装も簡単で費用も購入時のみなのでおすすめです。なお、ペイントには迷彩効果はありませんので注意です。

 

隠蔽システムを攻撃に活かす方法

少し応用となりますが、隠蔽システムを攻撃に活かす方法を紹介します。

15mルール」という言葉、聞いたことがありませんか?

15mルールとは、茂みから15m離れることで、発砲による茂みの隠蔽率ボーナスの消滅を防ぐ方法のことです。

15mルール

この図の1つ目のように、茂み1つに入った状態で発砲してしまうと、茂みの隠蔽率が消滅し敵に発見されてしまいます。

2つ目では、茂みから15m離れて発砲することで、茂みの隠蔽率消滅を防ぎ、敵からは発見されていません。その発展として、3つ目のように茂みを複数挟むことで、さらに敵に見つかりづらい状態で、敵を攻撃することができます。

ただし、15m離れてしまうと自分の視界も遮られてしまうため、敵をスポットしてくれる味方の偵察が必要になります。少し慣れると、自分で敵をスポットした後、少しバックして15mルールで見つからずに撃つ、なんて芸当もできるようになります。

新兵れいしき
新兵れいしき

15mルールを使って、バレずに撃つ!

 

応用:自車の被発見距離を把握する

ここに書くことはタイトル通り応用で、難易度がグッと上がります。それだけに、これが使えるようになるとかなり動きやすくなり、射撃機会も多くなることでしょう。

「視認範囲と隠蔽率の関係」にて紹介した表をもう一度示します。

視認範囲と隠蔽率の関係

ここで、あなたの視認範囲が450m、隠蔽率が30%とし、敵車両の視認範囲を400m、隠蔽率を20%とします。

そうすると上の表からわかるように、あなたは敵車両を370mで発見することができます。一方、敵車両はあなたを発見するには295mまで近づく必要があります。

ここで、あなたが敵を発見する距離と敵があなたを発見する距離に、差が生まれていることが分かると思います。この場合では、295m~370mの距離がその差です。

つまり、295m~370mの距離感を保っている間は、あなたは敵を一方的に視認し続けられるということです。逆に、敵はあなたを発見できないのに視認し続けられる状態になります。

自車の被発見距離

これはWoT公式がYoutubeに上げている「How to Play the LT432」という動画のワンシーンです。

この画像のMAPのように、先ほど紹介した「自車の被発見距離」のサークルを意識することで、敵を一方的に視認出来るため、かなりアシストが稼ぎやすくなります。

ただ、この「自車の被発見距離」のサークルはMAPに表示されないため、自車の視認範囲と隠蔽率、さらには敵車両の視認範囲と隠蔽率を覚えたうえで、感覚でつかむ必要があります。

知識と経験をフル活用する小技ですが、使えると強力なのでLTやMTに乗る方は是非頑張ってみてください。

中戦車・軽戦車に乗るなら、隠蔽システムは必須知識です

中戦車・軽戦車に乗るうえでの必須知識である、隠蔽システムについて紹介しました。最後に簡単にまとめてみます。

  • ビューポイントは見る、スポットポイントは見られるポイント。
  • 視認範囲が広いと、より敵を発見しやすくなる
  • 隠蔽率が高いと、より敵から見つかりづらくなる
  • 隠蔽率を上げるには、静止する、カモフラ、茂み、迷彩を活用する
  • 15mルールを使ってバレずに攻撃する

最後に

茂みの使い方や、強い茂みのポジションはMAPに複数ありますが、自分で探すのは中々難しいのが現実。そんな時は、配信などで強い人の使っているポジションや使い方を学ぶとよいでしょう。

新兵れいしき
新兵れいしき

パクれる部分は積極的にパクるのが、上達の近道!

MAPのポジションを紹介した記事もあります。

質問などありましたらTwitterにて受け付けます。

れいしき@ピアノ・WoT (@reishiki8810) | Twitter

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